千葉支部でこれまで実施した研修会 


2006年度「千葉県における特別支援教育の今後と臨床発達心理士の役割」
2007年度「千葉県における特別支援教育の今後と臨床発達心理士の役割-2」
2008年度「発達における情動の役割」
2008年度「乳幼児の発達障害への気づきと支援」
2009年度「成人期の自閉症者から考える社会性の生涯発達支援について」
2009年度「乳幼児期の発達障害への気づきと支援」
2009年度「通常学級に在籍する発達障害児、自閉症スペクトラム児のアセスメントの実際」
    「特別支援学級未設置校における支援のあり方」

2010年度「発達障害、軽度知的障害のある中学生、高校生への支援について」
2011年度「災害時・非常時における支援者の役割と有効な支援とは」
2011年度「青年期における社会性の発達支援の現状と課題-就労、社会参加に向けて」
2012年度「WISC-Ⅳ知能検査の理解と解釈について」
    「学校コンサルテーションの進め方」

2012年度「乳幼児の発達に関する、配慮すべき視点」「発達における早期の気づきと支援」
2012年度「世代をつなげる・地域でつながる・人と人をつなげる-富里市の地域支援システム」
2013年度「インクルーシブ教育システムと今後の早期相談支援・就学支援のあり方」
2014年度「乳幼児期の発達障害への支援-検診後の親子教室のあり方」
    「地域の放課後ディサービスと学校との連携による支援の可能性」

2014年度「地域支援のあり方とこれからの課題-千葉、東京、群馬から」
2015年度「小中学校における特別支援教育への転換と今後について」
2015年度「千葉支部10年の歩みと今後について」「人の心に寄り添う支援とは」
2015年度「障害者権利条約が目指す共生社会の実現」
2016年度「障害者権利条約と教育-千葉県における取り組み」
2016年度「国家資格・公認心理師に関する最新情報と今後」「インクルーシブ教育と就学相談」
2016年度「乳幼児発達相談スキルアップ講座」
2016年度「WISC-Ⅳ知能検査の解釈と支援-合成得点の解釈と支援法を中心に」
2017年度「療育手帳と特別支援教育-手帳を持たない子どもたちへの支援と進路」
2017年度「保育現場への支援-個別計画作成と巡回相談をとおして」
    「こころをラクにあたまをクリアに-親と専門家のために」

2017年度「WISC-Ⅳを活用したアセスメントと支援-フィードハック、報告書を中心に」
2018年度「発達性読み書き障害について」
2018年度「乳幼児期の発達アセスメントと支援-新版K式検査の活用」
2018年度「発達検査をよりよい支援につなげるためには-新版K式を用いたケーススタディ」
2019年度「児童虐待への対応支援と、虐待を受けた子どもへの支援」
2019年度「高等学校における通級による支援について」
    「課題を抱える妊婦・母親たちへの理解と妊娠期からの継続的支援の必要性」

2020年度「臨床発達心理士における倫理と実践」
2020年度「新型コロナ禍のもとでの発達支援について-就学前を中心に」
2021年度「発達支援におけるICTの活用」
2021年度「WISC-ⅣからWISC-Ⅴへ」
2021年度「WISC-ⅣからWISC-Ⅴへ-2」
2022年度「聴覚情報処理障害(APD)について」
2022年度「コロナ禍が子どもの認知やコミュニケーションに与える影響について」
2023年度「幼児・児童の人権を守り一人ひとりを大切にする支援について」
2023年度「人権を守り一人ひとりを大切にする支援-学齢期から成人」